2009/06/30

読売新聞 「アレルギー気にせず旅 * 機内、観光地、広がる特別食」

 リプトンリモーネ おまけ第5弾!
 本物みたいで おいしそうでしょ。コンビニ限定。先週から店頭に出ています。


P1010238_convert_20090630014900.jpg P1010243_convert_20090630015016.jpg

 かれこれ20年来の通勤の友、読売新聞にアレルギー関係の記事が掲載!

 line19.gif

 ■ アレルギー気にせず旅  機内・観光地、広がる特別食

  食物アレルギーを持つ人が旅を楽しめるよう、交通機関や宿泊施設で
 アレルギーに配慮した食事を提供するサービスが登場してきた。事前の
 予約や相談が必要だが、旅の選択肢が広がりそうだ。

  日本航空は5月末、アレルギーを持つ乗客専用の機内食を国際線で
 始めた。9か月以上の乳幼児から大人が対象。
  同社商品・サービス企画部の田中瑠夏さんによると、子連れ客を中心に
 対応を求める声が高く、「100件近く相談が寄せられる日もあり、ニーズ
 にどう応えるか、1年がかりで準備した」と話す。

  メニューは、魚のすり身を使ったフィッシュバーグなど。食品メーカー
 「辻安全食品」(東京)と共同開発し、卵や小麦など、アレルギーの原因
 となる25品目の原材料を使わずに作ってある。

  大阪発の韓国便など一部便を除き、原則全便の国際線で対応できるが、
 出発の96時間前までに国際線予約窓口(0120・25・5931)での相談、
 申し込みが必要。

  沖縄県の久米島は、観光協会内に食物アレルギーの対応事務局を置き、
 2008年7月から、島内3軒のリゾートホテルを中心に特別メニューを提供
 している。

  事務局の饒平名留美さんによると、利用者から感謝の声が届き、観光客
 誘致の効果も表れてきたという。来島の3週間前までに、観光協会
 (098・985・7115)に申し込む。

  こうしたサービスについて、NPO法人「アトピッ子地球の子ネットワーク」
 の赤城智美さんは、「患者や家族の思いに応えて、アレルギーに配慮する
 所は増えている。ただ、万が一事故が起きた時のことも考えて、事前に
 しっかりと情報収集を」と話している。
                            (2009年6月28日 読売新聞)

  line19.gif

              ※久米島「食物アレルギー対応ツアー」 →コチラ

 
 
 0歳で食物アレルギーがわかってから6歳になるまで、
 わが家にとっては、家族で旅行をするなんて考えられないことでした。
 ましてや飛行機に乗って、ホテルに泊まるのは、夢のまた夢…

 それが、ここ数年、世の中の動きがずいぶん変わってきたと感じます。
 とくに、久米島が島全体でアレルギーっ子に向けた取り組みを
 してくださっていることを知ったときには、本当に嬉しく思いました。

 影響力のある大きな新聞に取り上げられることで、
 一人でも多くのアレっ子ファミリーが、
 「食物アレルギーがあっても、旅行に行けるんだ!」
 ということを知ってもらえたらいいなぁと心から思います。

                       illust-sea3_20090708232522.gif
                            
 ゆうこりんも最近、ブログで沖縄旅行のことを書いてから、
 検索中に偶然このブログを見つけてくださった方から
 問い合わせをいただくことが増えてきました。
 
 ただ、アレルギーの症状は10人いれば10通り。
 わが家が大丈夫だったからと、
 他の方全てに当てはまるわけではありません。
 万が一の事故は必ず起こりうるのです。

 自己責任のもと、
 「万が一」の対策を必ず講じたうえでのご利用をお願いします。
食物アレルギー