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2018/03/14

【過去日記より】 アレルギーっ子の入園、入学、進級。 希望あふれる春。


※2014年4月8日の日記を再アップします※



ご入園、ご入学のみなさま、おめでとうございます。進級のみなさまも、新しい1年がスタートしますね。
  
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4月に入って、いろんな声がきこえてきます。

「入学。学校のおともだちや お母さんに、どう話せばいいのでしょうか」
「校長先生や養護教諭さんが変わり、まるで新入学のようなスタートです」
「5年生。給食センターができて、給食提供してもらえることになりました」
…などなど、不安と期待と緊張でいっぱいなのは、子どもたちだけでなく、母さんたちもです。

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 ※高輪プリンスホテルの夜桜
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調布市での悲しい事故から1年あまりがすぎ、先月のおわりには、文科省から学校でのアレルギー対応に関する通知が全国に出されました。

集団生活では、配慮の必要な子どもはアレルギー児だけではない中で、先生方も安心、安全を第一に子どもたちのことを精一杯に考えてくださるとおもいます。

それがときには 、親の気持ちとかけ離れているように感じることもあるかもしれませんが、園や学校にも、できること、できないことがあります。そして同時に、親としても、できること、できないことがあります。

そのとき守るべきいちばん たいせつなことは、子どもたちの命。
そのうえで、みんなといっしょに給食をたのしめることも、少しずつ実現できればとおもうのです。
 

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保育園時代には、園長先生とケンカばかりしていた ゆうこりんでしたが、ケンカの後に改善されたことは ひとつもありませんでした。

そして、このときの苦い経験で学んだのは、「先生、いつもありがとうございます」という魔法のことばでした。
小学校では、すべての先生にこの言葉をかけ続けて、たくさんの先生と なかよくなることができました。


小学校は6年間。子どもは成長していく存在ですから、カラダもアレルギーの状態も、まいとしおなじではありません。
いま決めたことはずっと続くわけではなく、状況の変化に応じて、なんどでもみんなで話あって、そのときどきの最善のやり方を決めていけばよいとおもうのです。


先生方と なんでも話し合える関係を作りながら、6年かけて じっくりすすめていけばいいんじゃない?
そうおもえると、入学時のどきどきは、ちょっと気持ちがラクになれたことを思い出すのです。


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みんなにとって、
よき出会いがたくさんの
希望あふれる春となりますようにと
心から願っています。



カテゴリー「アレルギーっ子の入園入学」に過去日記のまとめがあります。準備するもの、どう伝えたか…など書いています。これから過去日記を再アップしていきたいと思います。
ただし、資料等は年々変化してきていますので、できるだけ新しいものをお使いくださいね。
 
アレルギーっ子の入園入学